60 分のアーキテクチャレビュー
ユースケースは決まっていて、あとはどう作るかが論点、という段階向けです。データの流れ、権限の境界、モデルの選定、受け入れ基準を 1 回で通して確認し、社内の稟議にそのまま使えるメモをお持ち帰りいただけます。
- ご用意いただくもの 具体的なユースケース 1 件と、その周辺システムのおおまかな構成
- お渡しするもの アーキテクチャの構成案、受け入れ基準の初版、おおまかな工数の規模
要件定義書は不要です。データを整えていただく必要もありません。いちばん自動化したい業務を一つ挙げて、今は誰が担当しているか、1 日あたりどれくらいの量か、データはどのシステムにあるかをお聞かせください。たいていは 1 回の打ち合わせで、実現できるかどうか、どれくらいの規模の仕事になるか、最初の一歩は何かをお伝えできます。
フォームにご記入いただくと、ソリューションアーキテクトと導入エンジニアが 60 分のオンライン打ち合わせに同席します。データの流れと権限の境界をその場で一緒に描き、終了後に書面のメモをお渡しします。内容は、実現できるかどうか、どのユースケースから始めるべきか、どれくらいの規模の仕事になるか、お客様側にご用意いただくものは何か、の 4 点です。
フォームを使わず、そのままメールをいただいても構いません。導入前のご相談、技術サポート、お取引に関するご用件はすべて同じアドレスで受け付け、社内で回答すべき担当者に振り分けます。
メール
ソリューションのご相談、アーキテクチャレビューのご予約、稼働中システムの障害やアップグレード、販売パートナーのお申し込み、入札に関するお問い合わせ。すべてこのアドレスで承ります。
事前情報
情報を添えていただくと、やり取りが 1 往復減ります
導入前のご相談では、ユースケースと関係するシステムの一覧を添えていただけると、適任のアーキテクトへより早くおつなぎできます。障害のご連絡では、環境、発生時刻、追跡できるリクエスト ID をお送りください。ご契約中のお客様には、SLA の階層に沿って対応します。
受付時間
平日 9:00–18:00 SGT
時間外は件名に「Urgent」と入れてください。オンコール担当のエンジニアにアラートが飛びます。Flagship 階層のお客様は 7×24 で対応します。
すべての企業が、答えを出し切った状態で来られるわけではありません。この 3 つの入り口は、それぞれ違う状況に対応します。いずれも 1 回か 2 回の打ち合わせでお伝えする一次見解で、費用はかからず、事前に提案書をご用意いただく必要もありません。複数部門へのヒアリングと正式な報告書の作成を伴う本格的なユースケース診断は、有償のコンサルティングとなります。詳しくはサービスをご覧ください。
ユースケースは決まっていて、あとはどう作るかが論点、という段階向けです。データの流れ、権限の境界、モデルの選定、受け入れ基準を 1 回で通して確認し、社内の稟議にそのまま使えるメモをお持ち帰りいただけます。
候補が 5 件か 6 件あり、どれから着手するか決めきれない段階向けです。効果、データの入手可能性、受け入れの難しさで採点し、まず着手すべきでないものを外すところから始めます。
エージェントやナレッジベースはすでにあるものの、業務システムにつなげられない段階向けです。インターフェース、権限モデル、データの状態を確認し、どれだけの手戻りが必要で、どこにリスクがあるかをお伝えします。
日々の開発と導入はリモートで進め、現地対応が必要な工程には人を派遣します。ご来訪の際は事前にメールでご連絡ください。フロアと入館手続きをご案内します。
シンガポール
シンガポール
登記上の本店であり、事業を行う拠点です。プラットフォーム開発、モデルエンジニアリング、セキュリティとコンプライアンス、導入チームはすべてここに在籍しています。時差のあるプロジェクトでは、お客様の時間に合わせて打ち合わせ枠を設定します。
導入はお客様の業務時間に合わせて進めます。週 1 回の定例デモ、当日中に更新する議事録とボード、共有リポジトリに残すコードウォークスルーとレビュー。次の打ち合わせを待たなくても、進捗が見える状態にします。
4 営業時間以内に返信します。夜間や週末にいただいたお問い合わせは、通常は翌営業日の午前中に対応します。返信には打ち合わせの候補枠を 2、3 件添えますので、日程調整のやり取りは発生しません。
ユースケースと関係するシステムまでお書きいただいた場合、最初の返信は、その案件を担当することになるアーキテクトが直接お送りします。窓口で受けて回す形にはしません。
先に締結できます。お客様の様式でも、当社の様式でも構いません。通常は 1、2 営業日で完了し、日程調整を止めることはありません。
レビューの段階で必要なのは、マスキング済みのサンプルとインターフェース仕様書だけです。本番データへのアクセスをお願いすることはありません。実データを扱うのはパイロットの段階からで、データの取り扱い範囲はその時点で別途取り決めます。
むしろお勧めします。標準的な進め方は 4–6 週間のパイロットです。1 つか 2 つのユースケースを動くところまで作り、並行してお客様の実業務サンプルから評価セットを組み立て、事前に合意した受け入れラインを超えて初めて先へ進みます。
パイロットの範囲と受け入れ基準は、レビューの打ち合わせ直後に書面にします。基準を満たさなければ、そこで終了です。誰も検証していない前提に予算を投じずに済みます。
工程を限って対応します。データ連携、セキュリティレビュー、カナリアリリースではエンジニアを現地に派遣します。通常の開発と結合テストはリモートのままとし、費用を見通しやすくします。
チームはシンガポールにあるため、海外での現地作業は渡航とビザの都合に合わせて調整し、通常は 2、3 週間前のご連絡が必要です。より長期の常駐にも対応でき、人月単位でのお見積りとなります。要員の体制と交代の条件は契約に明記します。
見積りは 4 つに分けて考えます。ユースケースの数と複雑さ、接続するシステムの数、導入形態(パブリッククラウド、プライベートクラウド、国産化に対応した環境)、そして稼働後のサービスレベルです。どれか一つ変わるだけで工数は大きく動くため、一律の価格は提示していません。
レビューの打ち合わせ後に、幅を持たせた概算と、第 1 フェーズ(通常はパイロット)の固定価格をご提示します。以降のフェーズは、パイロットが受け入れ基準を満たした時点で価格を確定します。どのフェーズの終了時点でも、そこで止めていただけます。
最終的に本番へ載るユースケースは、最初の打ち合わせで挙がったものとは違うことがよくあります。それで構いません。今の状況をお聞かせいただければ、本当に取り組む価値があるものを一緒に見極めます。この段階で費用は発生せず、その先をお約束いただく必要もありません。